私たちの理念
ゆったりまったりとした寄り添いにより、自信という最高の贈り物を次世代に手渡す。
ゆったりまったりとした寄り添いにより、自信という最高の贈り物を次世代に手渡す。
成績や評価といった誰かと比べるためのものを育むのではなく、人生という名の荒波、人類を取り巻く環境の悪化さえも軽やかに乗りこなすために必要な元本である自信を、ゆったりまったり教育の普及によって、多くの学習者(子ども)に提供します。そして、そのような自信を持ち、多くの経験と挑戦を積み重ねた未来の世代が多くの分野で集い、協力して、共に困難を乗り越える社会を構築するできるよう、継続的な支援によって手助けをします。
ゆったりまったり教育の各家庭、保育園・幼稚園・児童保護施設などへの普及によって、それぞれの子どもに自信を提供し、それによる挑戦と経験を提供します。そして、このような教育活動によって、自信を身につけ、果敢に困難や未知に挑戦できる将来世代を育成して、社会に送りだします。このように、よりより未来社会の構築を幼児教育の現場から下支えします。
1. 肯定と寄り添い
できる・できないという能力を評価する前に、成功・失敗と早まって判断する前に、まずはそこにある存在そのものを丸ごと認め、寄り添うことを最優先します。成功も失敗も、できる・できないも今後の成長に必要な経験であることには変わりありません。経験を積むこと自体を褒め、お子さまに共感するおだやかな時間を積み重ねます。
2. 時間という投資
効率やスピードを優先せず、お子さまの内側から自発的な興味や学習の意欲が芽生える瞬間を、ゆったりまったりと待ち続けます。ゆったりまったりする時間を確保するために、早期教育を推奨しますが、詰め込みのための早期教育ではなく、ゆったりまったりするための早期教育という理解です。
3. 伴走者として学ぶ楽しみを一緒に発見
一方的に教えるのではなく、未知の発見に一緒に心を躍らせ、複雑な事象を理解する感動を分かち合う、一番近い理解者であり続けます。これは子どもだけの成長だけでなく、寄り添っている保育者にとっても成長です。このような互恵的な関係は、長期的な教育への動機を維持することにもつながっています。
4. 自信・挑戦・経験の循環
失敗であれ、成功であれ、できていなくても、できていても、挑戦自体を肯定し、その過程に合った小さな成果や努力を肯定することで、「自分ならできる」という自己への信頼、すなわち自信を育みます。このような他者による肯定から得られた自信を元本として、子どもはさらなる挑戦をします。そして、この挑戦により新しい経験を得て、それが自信を生みます。そしてこの自信がさらにより高いレベルの挑戦を生みます。このように、他者による肯定から得られた自信を元本として、子どもの自信は内的に自己増殖し、子どもの将来を導く重要な基盤となります。
5. 経験を内省する
学習において成長は単に能力の向上のみではありません。内的な成長、精神的な成長など多岐にわたります。ゆったりまったり教育の文脈においては自信がより深まっていくことが注目されています。ゆったりまったり教育は時間的な余裕を子どもに与えることで、子どもの内省の時間を確保します。そして、そこで自身の経験を振り返り、そこから自信を抽出できる力を身につけます。内省によって、自信・挑戦・経験の循環が機能し始めます。挑戦を強調するとやや騒々しく聞こえますが、その挑戦の前に、経験と自信という静かでゆったりとした内省の時間があるのです。
ゆったりまったり教育は、東大生二児の母・AKIYOママによって2025年ごろ構築された教育メソッドです。AKIYOママは保育士として母として、二十年以上、数百人の子どもに向き合ってきました。そして、2019年ごろには塾を開き、独自の教材を作成し、3歳から10歳の子どもの学習を支えてきたという経験もあります。二児そろって東大に入学したのをきっかけに、周囲から教育方法の相談を受けることが増え、周囲から教育メソッドにしてほしいとの声があったため、自身の子育て、保育園、塾での経験から最も本質的と思われるものを取り出して、教育メソッドの形にまとめました。
この教育メソッドの根幹は、「自信」を育むことにあります。このキーワードに達したのは、AKIYOママの家族、同僚の保育士、子ども、若い世代との対話によってでした。この教育メソッド開発、教材作成にあたっては、AKIYOママ一人の経験や知恵のみならず、多くの同僚保育士やこれからの将来を担う若い世代の助言、いわば集合知を踏まえています。
具体的なプリントや絵本といった教材は、2019年ごろからAKIYOママが数年経営していた塾で、試行錯誤を重ねて自信が作成してきたプリントを参考にしつつ、さらにその後の経験や教訓を踏まえて、それを大幅に練り直し、作成したものです。数年の試行錯誤と多くのお預かりしたお子さまの「できた」が今のゆったりまったり教育の教材に結びついています。
さまざまな方々の協力のおかげで、この教育メソッドの開発、教材作成、このサイトとゆったりまったり教育研究会という実践者のコミュニティーの運営がなされてきました。この場を借りて感謝を申し上げますとともに、今後の教材作成にあたって多くの利用者の皆様のご意見、ご感想をお待ちしている次第です。ゆったりまったり教育が、多くの保育者の皆様から焦りを取り除き、子どもに自信を与える一助となれば幸いです。
ゆったりまったり教育、運営者一同(代表:AKIYOママ)